トレードは雇用統計のちょい前から。
ゴールドに上下に逆指値のIFDOCO仕掛けて雇用統計待ち。
ところが大きな指標前によくある大きめの上下助走運動？に逆指値が刺さってしまってショートの方は始まる前に損切り−0.3万
それで逆に上かなと思って0.1ロットずつ4ポジロング入れて指標待ち、結果大逆行の大損切りで−3.6万
その後は突っ込みショートはせず、しっかり戻りを待ってから通常ロットの0.5ロットに戻して3ポジショート、一旦下げ止まったところで利確4.3万
その後も上がったらショートで日次2万まで行ったが、1回ショートで捕まり損切り0.9万
再度下がりそうなポイントで3ポジショートしたがこれも捕まり含み損5万ぐらいまで行った。
ただ、全体の流れは下げだったので少し様子見してたら下がってきてくれたので、1分足を見ながら伸び切ったところで利確2.5万
結果的には、序盤で戻り売りした3ポジを建値放置しておけばかなり伸ばせていた。
日次プラ転は一旦利確のマイルールに従ったのでまあOK
もしあそこで利確せずに反転してしまったらメンタル崩壊して大ロットでロング入れてたかもしれないし。
日次3万程度なら、勝ってもそんなに嬉しくないし、負けても冷静に受け止めることができる。
これぐらいの金額の積み重ねが精神衛生上良いのかもしれない。
以前、ラッキーで日次30万ぐらい取れたのに、欲張ってもっと増やそうとして余計なトレードで利益を減らし、それを取り返そうとして痛い目を見たことがある。
その日そこまでどうだったかとか、月次がどうだとかは次のトレードには関係なく、狙ったチャンスが来たら、いつもと同じロットで入って思った通り行けば利確し、違ったら切ればいいだけなんだけどね。
自分は毎日21時30分にアメリカの指標のあとの動きを狙うこと以外はできる気がしないから、しばらくはそれだけやっていこうと思っている。
これでも今週16万、昨年の一番勝ってたときが残高80万～100万程度で週次30万～50万ぐらいだったので、少し物足りないが、欲張る必要はないので、しばらくはこのペースぐらいでやっていければいいと思う。
まだ飛び乗りエントリーで損切りが遅れてヒヤッとする場面があるのでそういうのが無くならい限りは今のロットを継続するほうが良さそう。
