新NISAでクレカ積立を始めてポイントを沢山もらいたいならSBI証券と三井住友カードプラチナプリファードの組み合わせが最強!
1ヶ月5万円積立で5%のVポイント=2,500ポイント
12ヶ月で30,000ポイント
更に2024年3月中にクレカ積立の上限を10万円に引き上げる内閣府令が公布される見通しとなっており、クレカ積立のポイントだけで、60,000万ポイントになるかもしれない!
(5万円を超える部分は還元率が変わるかもしれないが、全部5%になるといいな)
積立NISA以外にも、コンビニや飲食店など対象店舗で付与されるVポイントが驚きの12.5%還元となったので、ここまでやってきた設定などをまとめる。
ポイントの内訳(プラチナプリファードの場合)
通常ポイント 1%
スマホタッチ決済 +6%
三井住友銀行 or Vpassアプリログイン +1%
SBI証券 +2%
・投資信託残高50万以上 +1%
・国内株式または米国株式の取引き +0.5%
・投資信託の買付 +0.5%
Olive口座 +2.5%
・選べる特典 +1%
(最初の2ヶ月は+2%、Oliveのプラチナプリファードはずっと+2%)
・外貨預金預け入れ1回 +0.5%
※これ以外に、家族カード利用、住宅ローン、カードローン利用で更にプラスもあり。
詳しくはこちら→Vポイントアッププログラム : 三井住友銀行
申込手順 ※順番が違っても大丈夫なところもあります
1.三井住友VISAカードプラチナプリファード申し込み
紹介URL・・・ここから登録すると紹介ポイント10,000ポイント貰えます。
更にSBI証券の口座開設で2,000ポイント!
2.SMBCID登録
3.Oliveアカウント登録
紹介コード「FF11472-9116294」・・・1,000ポイント貰えるコードです。
4.SBI証券口座開設
すでにSBIの口座がある場合は、三井住友カード紹介口座への切り替え
参考サイト:三井住友カード仲介口座への変更|クレジットカードの三井住友VISAカード
紹介口座の場合はSBI証券の左上のロゴがこうなります。
5.Vポイントサービスへの登録
SBI証券お客さまサイトログイン後メニュー内「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「ポイント・外部ID連携」>「ポイントサービス詳細はこちら」>「メインポイント設定」から、Vpass認証をする。
7.新NISA積立設定
新NISAのクレカ積立を設定する・・・これで毎月2,500ポイント
更にVポイント+0.5%条件も満たせる。
ちなみにVポイントアップの+0.5%に関しては、
積立てじゃなくても新NISAじゃなくても対象になる
8.投資信託購入
残高が50万以上になるように、投資信託を購入
9.国内株式購入
後述する、ETFを購入
これは自動ではなく、毎月手動で買う必要がある(と思う)
※外国株式、外国ETFは自動積立があるが、最低金額が高いので今は設定していない
10.外貨預金設定
三井住友銀行口座に1万入金
外貨預金積立設定 月額500円~
※手動でもいいが、面倒なので自動積立を設定してみた
SBI証券のポイントアップ条件の国内株式か外国株式の取引きについては、ETFやS株も対象になるのでグローバルX USテック・トップ20 ETF(2244)を月初に1単位のみ購入することにした。
今日の終値1,810円ということで安いし、上昇も期待できていい感じ。
投資信託は預けっぱなしでどんどん残高が増えるのでFXとは比べ物にならないぐらいノーストレス。
FXだと、口座残高が増えてくると少額のときのようなギャンブルはできなくなり、利益率が落ちるが、投資信託は全く関係なく同じ利益率を叩き出してくれるのでほんとに心強い。
FXで日々数万稼ぐだけでOKで、勝った分はなるべく投資信託の購入に充てる。
FXで大きく稼ぐことを考えなくても良くなったのはメンタル的に非常にでかいし、同じことの繰り返しで良いので、フォームが崩れにくい。
引き続き、5年で18,000万の新NISA枠を埋めるのをとにかく最優先でやっていくことにする。